プロの現場-現場のおもしろさを知る

地域の「共に活きる」をアクティブに推進していく

お客さまを直接訪問し、資産運用に関するアドバイスや融資等のご提案を行うのが渉外の仕事です。個人の方々とのお付き合いもあれば、法人企業との取引 もあり、いずれも個々のお客さまが抱えるニーズや課題としっかり向き合うことが求められます。社会の「血液」である お金を通じて、地域の皆さまと「共に活きる」ための活路を拓く仕事といえます。

例えばこんな仕事があります

経営資金の融資

事業の支援

金融商品の提案

入出金のお手伝い

仕事のおもしろさを語る

Q. 渉外の主な業務を教えてください。

法人のお客さまの渉外担当として、融資などの取引を進めることが仕事です。お客さまは業種も経営規模もさまざまで、各分野の経営者の方と深く関われることに大きなやりがいを感じています。法人渉外では、お客さまに「融資ニーズ」が発生した際に最適なプランをいかに迅速に提供できるかがビジネスの重要な鍵となります。ただし、日々の渉外業務では直接的な商談よりも、事業への想いや経営課題に耳を傾ける時間のほうが遥かに多いのが実際です。そうした日々のお付き合いから信頼関係を築き、ニーズが発生したらすぐに力になれるよう心掛けて業務に取り組んでいます。

Q. 実際に配属となり、意外だった部分や気付きはどんなものでしたか?

各部門との連携が力になる、ということですね。本店営業部は行員数が多いため、上司や部下とのコミュニケーション、預金や融資といった係間の連携が総合力となって発揮されます。また、山形を代表する著名な企業との取引が多い部署でもあり、お取引先企業に関する情報の収集はビジネス上の大きな力となります。そのため、報告・連絡・相談を徹底するなかでチームワークを活かし、お客さまのために何ができるか考え、行動しています。

Q. 仕事をする中で、印象的なエピソードがあれば教えてください。

県外支店に勤めていたとき、支店長以下全員で新規開拓に取り組んだことが印象に残っています。その土地の地元金融機関と比べて不利な条件が重なるなか、お馴染みの取引企業から新しいお客さまを紹介していただき、支店長と共に何度も足を運んだ末にお取引がまとまったときは、県外で「きらやか銀行ファン」を増やせたとことに大きな誇りを感じました。お客さまのために何ができるか必死に考え、対話し、提案していく中で築けた信頼関係は、今でも印象に残っていますね。

Q. 部署の雰囲気やきらやか銀行の好きなところ・いいと思うところを教えてください。

個人の能力開発に積極的なところも当行の特徴のひとつだと思います。私の場合は、2年前に「トレーニー」として外部の金融機関に出向し、約1年半、さまざまな融資スキームや金融手法について勉強させてもらいました。また、このときは流通業と食品業を主に担当し、業界の動向や市場の調査等を通じて実践的なスキルを身につけることもできました。こうして得られた知識、知見は現在の渉外業務に大きく活かされています。